世の中の悩める管理職に告ぐ
さてと。
私には三連休のうちの1日しかまともなお休みがありませんやっと🙄
今日も元気に休日出勤からの出張ですとも笑
働き方改革だの、
転職市場の有効求人倍率が過去最高なんて言われている今、若手社員の会社に対するロイヤリティが不足をしている。辛いことがあったらすぐ辞めてしまう。
そんな時代の中、管理職たる上司の皆さんは部下の育て方、接し方に苦心されているのだろうなぁ。なんてペーペーの私は感じ取っているのである。
日本はまだまだ日本ならではの働き方として
大きく分けると
管理職がいて、
総合職がいて
一般職がいて
っていう3構造が多いんじゃないかなって思います。まだまだ文化としては一応のところ入った会社が定年まで勤め上げる会社ってのが多いと思います。
だからこそ、組織の成長を考えるにあたって、ジョブローテーションや事業継承なんて気にしないといけない。
知識が人に紐付くのならば、専門的な知識を持っている人を中途で取ればそのスポットを補充できるの。全ポジションそうしてしまえばもはや引き継ぎなんて要らないの。
ジョブローテーションなんて要らないの。
ただし、現状の日本では育てる文化ありきの組織の発展を前提にするからそうはいかない。
そこでぶち当たるのが上司と部下の関係性なのです。
私が思うに、時代が違うから自分たちの時と同じようにはいかない。
それは上も変えていかなければいけないって気付き始めてるなぁと感じた。
だからこそ下も歩みやらねばならない。
やはり、お互いをより理解するには飲みニケーションやで!
こんな声はまだまだある。
一番手っ取り早いよね。お酒の席を口実に話す機会を作れるんだもん。
それは一理ある。
ここで勘違いしないでいただきたいのが、
関係もできてないタイミングから上司の一方的な想いを伝えるという名のお説教は逆効果だよ。そんなことされた日にゃ、二度と行きたくないと思って余計に溝が広がるだけ。
やらない方がマシなくらい笑
せっかくそんな場を設けるなら、まずはお互いのことを知りましょうよ。
初回くらいぐっと我慢して、休日のことお互いの家族や友人の話、そんなとこから聞いてみて、自分も開示していったらいかが?
そんなこともろくすっぽ知らないくせに、信頼関係もないままに想いなんか伝えられても重いだけですわ。それ自己満だし。
(あれ…?上手いこと言った😳⁉️)
上司の仕事以外の一面を知ることで、部下もまた感じ方見方が変わってくるものなのよ。
飲みニケーションやるにもやり方があるよ。
ペーペーだけど、上の人だけが考える飲みニケーションはちょっと中身を変えてみたら?
っていうそんな私の思ったことなのでした。
ネイル変えたんだ💅💕
ハート付いててバレンタイン仕様です❤️
可愛くてお気に入り😍