みんな頑張ってる
みんな頑張っててすごい。
年次問わず、結構これ感じるところなんだよな。入社前から見て来た子たちが仕事で活躍をしているのを見るのはやはり嬉しいし、あんなこともこんなこともできるようになって来たのかって感慨深くもあります。
そして、プライド持って、自分の考え持ってやってるんだなって思うと、何も考えてなくて辞めたくて仕方のない自分と比べると雲泥の差だなって思ってしまいます。。
わたしももう一度よいしょって頑張れるのかなぁ?自分が輝ける違うところでよいしょってした方が良いのかなぁ。
色々と降って来ます。分からないこともたくさん。わたしの能力の問題なのかな?
十中八九そうだろって感じなんだけどさ、これからどうするよ?って思いは結構ある。
1.2年で止めるやつは確かに勿体無い。
芽が出る前、面白くなる前に辞めちゃうやつはどこに行っても食いしばれない。
確かにそうかも。それはあるなぁって思う。
もちろんそうじゃない人、場合もあるけどね。
でも、5.6年やってできなかったらそれはやっぱりもっと輝けるところがあるのかも。
わたしは決して輝けていない訳ではないけれど、ここが限界なんだろうなっていうのはすごく感じている部分。
みんな頑張ってる。
わたしの頑張りが足りてないのもまた事実。
でもね、適材適所ってあるし、みんながみんな上に行ける訳じゃない。
わたしは誰よりも会社の求めるところと自分の能力と置かれている状況は分かっていると思っています。
プライベートも大切にしたい。
だからそこ悩むことがほとんど。
もっとそっちにも打ち込みたい。
だって、どんなにがんばったってやっぱり女子であることまでは捨てきれないから。
そっちの幸せもわたしは欲しい。
甘えかもしれないけど、そっちも手に入れるにはそれにかける時間がないと手に入らないんだよね。
甘ったれだよって思われるかもしれないけれど!手に入れるための、育むためのそんな時間が欲しい。それが今何よりも欲しいし、何よりも自分に必要な時間だと思ってるんだ。
すごい、真面目なんだか愚痴なんだか分からないような内容の今日の記事になっているけれど、わたしは仕事一辺倒にはなりたくないし、それだけに傾倒できるほどの能力を自分が持ち合わせていないことはわかってる。
だからこそ、自分にとってのベストな人生の選択をしていきたい。
心からそのように思っています。
まるさんかくしかく
心の中はコロコロ変わります。