スキンケア3種の神器
今日はわたしの日常をさらけ出してみようと思う。(常に垂れ流しですけどな)
テーマはスキンケア。
いろんな歴史があるわたしの変遷を書き記しておこうと思うのよん。
これまで数々のデパコスを試して来たわたし。
大学生の頃はずーっとクリニーク一筋でした。
社会人になり、クラランスに移行した。
もうね、散財なんてもんじゃなかったと思われる笑
1年間の購入額がすごくてさ、さすがにアンバサダーまではいかなかったけどロイヤルカスタマーでした🙄
ほぼ毎週カウンターに寄ってた笑
そのあとは親知らず抜歯肝臓がやられてお肌がボロッボロになったので、とにかく隠したくてカバーマークへ移行。
でも、隠すだけでは限界があって、
藁にもすがる思いでコスメデコルテへ。
すっぴんで会社行けるほどのお肌だったのに、ブラマヨもびっくりなくらい荒れてしまったの。
化粧品1本1万越えとか使ってた。
でも、そんなお肌で大好きな化粧品カウンター行きたくなくてね、だんだん行かなくなったの。
その後、本格的に医療に頼らなきゃもうどうしようもないってとこまで来て、
毎週のようにニキビ治療が評判の皮膚科に通い(平均2時間待ち)、顔中に抗生物質の注射を打ってた。
ニキビに打つわけだからめちゃくちゃ痛いし、顔中血だらけ笑
当時はなんでわたしばっかりこうなるの?とか、これまでが褒められるくらいお肌綺麗だったから受け入れられなくて、おしゃれも楽しくないし、人と会うのも嫌だった。
そんなわたしのお肌が少しずつ良くなり始めたのはやはり和食中心の食事に変えたことと、悪い油を控えたこと、そして内臓に疲れを溜めすぎないように自分の限界を自分で理解できるようになったことが大きいかな?
それでも、少し無理すると大きなニキビができて、芯が深くてなかなか治らなかった。
ようやく解決の糸口が見えたのが
クリニークへの原点回帰。
ストレスや不規則な生活からターンオーバーか乱れがちなわたしにとって、強制的にでも拭き取ってターンオーバーを促すクリニークの美容法はやはりあっていたようです。
当時、お肌めちゃくちゃ綺麗だったのはもしかしてクリニークのお陰だったのかな笑?
化粧水
保湿化粧水
ターンアラウンドコンセントレート
これ、わたしにとっての3種の神器。
これプラス、モイスチャーサージで潤い補給してます。
クリニークは強めだからお肌に合わなかったり、ケミカルな成分が多いから敬遠する人もいるけれど、どうやらわたしには1番あっていたようです。
何より有り難いのは値段が安い!!
色々ラインで揃えても、他のメーカーの半分くらいの値段で済む💓
まだすっぴんだと当時のニキビ痕が少し赤く目立つけど、かなり元に戻って来ました。ここまで3年かかった。
やはり、1番言えるのは自分に合った化粧品でケアすること。
そして、どんなに良いものを使っても身体の中から整えないと意味がないってこと。だから、身体に良いものを摂取して適度な休息をとることが大切なんだと思いました。
そして、これも賛否両論あるけど、
一時期話題になっていた悠香のお茶石鹸。わたしはアレルギーは特段大丈夫ですし、ずっとこれ使ってます。
結局はお茶石鹸とクリニークの組み合わせがわたしにとってのベストでした😉✨